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ハリウッド系劇伴打ち込みの研究に「THE ELDER SCROLLS ONLINE」のムービーはオススメ


昨年からたまーに空き時間にプレイしている「THE ELDER SCROLLS ONLINE」。
このゲームの公式イメージムービーが、劇伴音楽研究素材として大変参考になりました。


過去のムービーを合体して、一つの作品になっていて26分の大作になっています。
音楽ジャンルは所轄ハリウッド系(エピック系とも)と呼ばれる類で、あえて印象的なメロディーを主にせず、打楽器等のリズム主体でアプローチする手法。

ほぼセリフが無い分、音楽と効果音だけでいかにバランス取っていくか。その辺の視点で見るととても面白いです。
特に4:35や、10:01から展開される「効果音が無くなるシーン」等、映像に対しての音のアプローチとしてとても興味深いと感じました。繰り返し見るととても発見があります。

個人的には、この辺のジャンルでとてもキーになるのは「低音」だと思っています。薄くでも何かの楽器や効果音で低音が鳴っているんですよね。

こういう研究素材がいつでも見る事ができるYoutubeというのがあるのは凄い事なぁと思っています。
日々研究・研究!!


シネマティックな打ち込みの研究に必見「ProjectSAM社のチュートリアル動画」


Symphobia等を始めとする、シネマティックオーケストラ総合音源を得意とするProjectSAM社のチュートリアルページにて、SAM社の製品を使用しての実際の打ち込みの過程を見ることができます。

動画は現状では、19種類あり動画だけではなく、Logic、Cubase、Midi等のセッションファイルもダウンロードできる大盤振る舞い。
他人の打ち込みの様子やプロジェクトデータを見る機会は、有料のセミナー等でしかほとんど無いのでは。
SAM社の製品をもっていなくても、シネマティックの打ち込みの研究にはとても役立つ資料なのではと思います。

下記のような映像が19個あります。